こんにちは?
つい最近夏風邪をひいてしまい、病院で薬を出され飲めども
喉の痛みは治らず、気分はブルーです?
しかし、明日、明後日で梅雨明けしそうと天気予報で出てます。
ブルーな気分も梅雨明けと一緒に吹き飛ばしたいです?
さて、今日は先日個人的にセミナーに行ってきたことを少しご紹介。
※まったく建築に関係ないですが??
2年程前に興味から、ネイルの勉強をし、資格を取り
自宅でも日々勉強をしています。
仲良くさせていただいているネイリストさんと一緒に参加をしたのですが
今回は、色彩学理論セミナー
ネイリストとしてどのように捉えて身につけていくか
ベージュとは?!色相、明度、彩度を切り口にお客様へのカウンセリングや提案の仕方を
教えていただきました。
そこで、一番気になったのが、『ベースカラー診断』『パーソナルカラー診断』です。
ベースカラー診断によってわかることは、肌の色がどのタイプかということです。
似合う色は、目の色、肌の色、髪の色によって決定します。
青みがかったピンク色に見える肌を「ブルーベース」、
黄色味の強いオークル系の肌を「イエローベース」と言います。
自分の「ベースカラー」がどちらかのタイプかを知ることで、
肌の色に映え、引き立てる「色」を見極めることができ、
ヘアカラーやメイク、ファッションに取り入れて、
より一層洗練されたスタイルを楽しむことができます。
『パーソナルカラー診断』は、ベースカラー診断のさらに詳しいバージョンです。
その人の生まれ持った、髪、瞳、唇などの色と雰囲気が調和した似合う色(カラーパレット)のこと。
「スプリング・サマー・オータム・ウィンター」の4タイプに分かれます。
「青が似合うのはサマータイプ!」というような色名での大分類ではなく、
例えばピンク色でも、タイプによっていあう色合いが変わってくるのです。
似合う色を身に着ければ自分の魅力が引き立ち、印象を良くしてくれます。
「私には〇色は似合わないから...」という苦手意識のある
色もタイプにあった色合いならしっくりくるかもしれません。
ちなみに、私は予想通り「イエローベース」「オータムカラー」でした。
詳しく知りたい方は、ネットでも診断をやっていたりするので調べてみては
最後に今日の誕生花?
ムギワラギク(麦藁菊)
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永久に、永遠の記憶、献身、思い出 |
インパチェス
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浮気しないで、短気 |
トリカブト
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騎士道、厭世家、人間嫌い、復讐、美しき輝き |
それでは、この辺で
ドウカンでした??